白色印刷等の特殊印刷

目次

中心印刷でも同じ料金形態で対応可能です。

端部だけでなく、規定サイズ16×28ｃｍ以内の印刷サイズであれば生地中心への印刷も同じ料金にて対応可能です。

小ロット対応可

印刷は１本から対応可能です。基本ロット未満の場合には一律料金での対応となります。

特殊名入れラメ、白色印刷

特殊顔料プリント赤・青・黄・緑・黒

中間色のタオルにお勧めの印刷方法です。通常の名入れより色味が綺麗に印刷できます。印刷色は多少生地色の影響を受けます。中心への印刷も同料金にて可能です。

特殊名入れの料金のみ

30本	60本	90本	150本	240本
110円 小口料3000円	100円	100円	100円	100円
初回版代6000円 サンプル代4000円（必要な場合）

ラバープリント白・赤・青・黄・緑・グレー

ラバープリントです。下地のカラー生地の影響をほとんど受けずに印刷が可能です。白色印刷対応できます。中心への印刷も同料金にて可能です。

特殊名入れの料金のみ

30本	60本	90本	150本	240本
140円 小口料3000円	130円	130円	130円	130円
初回版代6000円 サンプル代4000円（必要な場合）

アルミラメ顔料プリント金・銀・銅・桃・青・緑

ラメ入りの顔料プリントです。濃色生地にも原色に近い色でプリント可能です。中心への印刷も同料金にて可能です。

特殊名入れの料金のみ

30本	60本	90本	150本	240本
150円 小口料3000円	140円	140円	140円	140円
初回版代6000円 サンプル代4000円（必要な場合）

特殊な名入れ印刷[特殊名入れラメ、白色印刷]対応の生地

フェイスタオル

その他

データ入稿について

画像データや写真データでも対応が可能です。但し、生地に対し、どの部分にどのようなサイズで入れるかをお教え下さい。製作前には弊社側で可能な限り仕上がりに近いイメージを作成の上、ご確認頂きます。

画像や写真はなるべく精細なデータをご用意ください。画像や写真の現物を郵送頂くことでの対応も可能ですが、弊社側で取り込み、データ化しますので現物より若干荒れてしまうことはご了承下さい。

ご注文について

注文数量について

商品ごとに最低注文数を定めております。最低注文数以上より注文可能となります。既定数量未満のご注文の場合には商品代金の他に別途小口料がかかります。

価格表示について

表示している価格は裸での納品の場合の１本当たりの税抜き金額となります。

送料について

基本ロット以上の場合

基本ロット以上のご注文の場合は一部地域を除き送料無料（1ヵ所一括納品のみ）とさせて頂きます。ただし沖縄や北海道、離島の場合には差額運賃のご負担をお願いしております。

基本ロット未満のご注文の場合

基本ロット未満のご注文の場合には送り先ごとに所定の送料が別途かかります。

基本ロット未満の注文の場合の送料はこちら

配送会社について

配送会社は状況に応じて各配送会社にてお送りさせて頂きます。ご希望の配送会社がある場合にはご相談下さい。可能な範囲で対応させて頂きますが、差額運賃のご負担や納品日がずれる場合が御座います事をご了承下さい。

※代金引換でのお届けは現在停止させて頂いております

タオルのご挨拶用の加工について

タオルはご希望に合わせて袋入れや箱入れの加工を致します。

ご挨拶用フェイスタオルであれば下記の「のし紙ポリ袋入れ加工」がおすすめです。オリジナルタオルの場合にはポリ袋入れのみもおすすめとなります。

のし紙掛けポリ袋入れ加工

フェイスタオルのご挨拶用の一般的な加工方法となります。のし紙を掛け、ポリ袋入れまでの加工となります。のし紙には黒１色にて「頭書き」と「名前（社名）」を印刷致します。基本的にのし紙は祝い半紙判を使用しておりますがご希望が御座いましたら変更も可能です。

袋は透明度の高いOPP袋を使用致します。名刺の入る袋への変更も無償で承ります。

のし掛けポリ袋入れ加工の詳細はこちら

ポリ袋入れ加工

商品を袋入れのみの加工となります。袋は上記同様透明度の高いOPP袋を使用し、タオルは名刺の入る袋への変更も可能です。基本的にフェイスタオルで140*300㎜のサイズの袋を使用しますが、オリジナルタオルの場合には各種タオルの厚みやサイズに合わせた袋を使用致します。

箱入れ入れ加工

フェイスタオル１本箱入れ、２本箱入れ等、タオルサイズに合わせた箱入れをご指定可能です。箱入れのみ、箱入れ包装、箱入れ包装のし紙掛け等のご指定も頂けます。使用する箱や包装紙は弊社指定のものとなります。

箱入れにのし紙を掛ける場合ののし紙の印刷内容については上記のし紙掛けポリ袋入れ加工と同様です。箱入れの場合にはのし紙が必要かどうか、必要な場合には包装紙の内側へののし掛けか、包装後ののし掛けかをご指示下さい。

箱入れ加工等の詳細はこちら